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ゲスト紹介

©Marco Borggreve

指揮:鈴木 優人

Masato Suzuki, Conductor

プロフィール

バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、関西フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、アンサンブル・ジェネシス音楽監督。読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナーを2026年まで6年間務める。NHK交響楽団等と共演するほか、海外ではドイツ・ハンブルク交響楽団、オランダ・バッハ協会等に客演。2025年のBCJヨーロッパ公演にて自身の補筆校訂によるモーツァルト《レクイエム》をパリ、マドリッドなど7都市で指揮。11月にはパリ管弦楽団と初共演を行い、現地で好評を博した。
オペラの分野では鈴木優人プロデュース・BCJオペラシリーズでモンテヴェルディ:歌劇《ポッペアの戴冠》、ヘンデル:歌劇《リナルド》(第19回佐川吉男音楽賞)、歌劇《ジュリオ・チェーザレ》を指揮。2022年に新国立劇場に《オルフェオとエウリディーチェ》(勅使川原三郎新演出)で初登場。Bunkamura Produceのモーツァルト・オペラシリーズでは、《魔笛》(2024年/美術:千住博)、《ドン・ジョヴァンニ》(2025年/美術:杉本博司)に続き、本年2月にBCJと共に上演した《フィガロの結婚》(美術:隈研吾)が、過去2公演を凌ぐプロダクションとして高く評価された。
「古楽の楽しみ」にレギュラー出演するほか、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」などメディア出演も多い。録音はBCJとのJ. S. バッハのチェンバロ協奏曲集(BIS)、タメスティとのデュオ(Harmonia Mundi)、J. S. バッハの平均律第1巻、第2巻(BIS)などがある。作曲・編曲はもとよりバッハ作品の復元も手がける。ブルーノート東京にも定期的に出演するなど、その活動に垣根はなく、各方面から大きな期待が寄せられている。東京藝術大学卒業および同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第18回ホテルオークラ音楽賞、第29回(2021年度)渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、九州大学客員教授、神戸松蔭大学客員教授。