© Giorgia Bertazzi
エキサイティングな活動を続ける現代最高のヴァイオリニストの一人。幅広いレパートリーとともに現代作品の紹介にも積極的である。
チェリビダッケ、ハイティンク、ラトル、サロネン、ネルソンスらの名指揮者のもと、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管、ニューヨーク・フィルなどの超一流楽団と共演を重ね、ベルリン・フィルやカーネギーホール、ウィグモア・ホールなどではアーティスト・イン・レジデンスを務めた。2022/23年シーズンにはロンドン響の「ポートレート・アーティスト」に選出され、翌シーズンにはラインガウ音楽祭の「フォーカス・アーティスト」なども務める。
室内楽では1994年にテツラフ・カルテットを結成。また妹のターニャやピアニストの故フォークトとのトリオでのシューベルト作品の録音は数々の賞を受賞している。2023年以来、ハイムバッハのシュパヌンゲン音楽祭の芸術監督を務めている。
録音は多く、バルトークやベートーヴェン、シベリウスのヴァイオリン協奏曲は多くの賞を受賞。2022年にリリースしたブラームスとベルクの協奏曲も高く評価されている。J.S.バッハの無伴奏ソナタとパルティータは今までに3度録音している。
ドイツのヴァイオリン製作者ペーター・グライナーの楽器を使用。