©Shin Yamagishi
日本指揮者界の重鎮であった渡邉曉雄最後の愛弟子、サー・ゲオルグ・ショルティのアシスタントを務めた。
英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。1992年最も才能あるEU加盟国の若手指揮者に贈られるサー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞を特例で受賞。1994年ロンドン《プロムス》にBBCフィルを指揮してデビュー以降数多くの海外オーケストラに客演。2024年11月フォーレ没後100年の命日にはパリのマドレーヌ寺院でレクイエムを指揮する栄誉を担った。首席指揮者として毎年40公演以上で共演し2027年1月に28年目のシーズンを迎える関西フィルとの一体感溢れる演奏は高い評価を得、2025年4月からは総監督としても楽団を牽引。
2019年の首席客演指揮者就任直後から展開している東京シティ・フィルとの特徴ある活動は毎回大きな注目を集め、2026年4月からは中部フィル芸術顧問としても新たな道を歩む。英シャンドスからBBCフィルとのCD8枚、ALM RECORDSから関西フィルとのシベリウス交響曲全集をリリース。
著書『音楽はお好きですか?』三部作を敬文舎から刊行。メディアへの出演も多く、番組の立ち上げに参画し指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレ東『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜朝8:30・BSテレ東公式YouTubeチャンネルでアーカイブを配信中)は番組開始から12年目、放送600回に迫る人気番組。2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。
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