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ゲスト紹介

©Takashi Iijima

指揮:佐渡裕

Yutaka Sado, conductor

プロフィール

京都市立芸術大学卒業。1987年アメリカのタングルウッド音楽祭に参加。その後、レナード・バーンスタイン、小澤征爾に師事。89年新進指揮者の登竜門として権威あるブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。95年レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクールで優勝し、「レナード・バーンスタイン桂冠指揮者」の称号を授与される。

これまでパリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルンWDR交響楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団など欧州の一流オーケストラに多数客演を重ねている。また「エクサンプロヴァンス音楽祭」の『椿姫』(パリ管弦楽団)、「オランジュ音楽祭」のプッチーニ『蝶々夫人』(スイス・ロマンド管弦楽団)、トリノ王立歌劇場では『ピーター・グライムズ』、『カルメン』、『フィガロの結婚』など海外でのオペラ公演も多数指揮。2025年6月までオーストリアを代表し110年以上の歴史を持つトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督を10年間務め、その後同楽団名誉指揮者に就任した。国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者、サントリー「1万人の第九」総監督。

CDリリースは多数あり、最新盤はトーンキュンストラー管弦楽団を指揮した23枚目のCD『マーラー:交響曲第8番』を2026年5月にリリース。著書に『僕はいかにして指揮者になったのか』(新潮文庫)、『棒を振る人生~指揮者は時間を彫刻する~』(PHP新書)、絵本『はじめてのオーケストラ』(小学館)などがある。

出光音楽賞(1991年)、モンブラン国際文化賞(2003年)、渡邉暁雄音楽基金音楽賞(2003年)、岩谷時子賞(2014年)、文部科学大臣表彰(2024年)、外務大臣表彰(2025年)などの受賞歴がある。

オフィシャルファンサイト:http://yutaka-sado.meetsfan.jp