©Julia Wesely
アレクサンダー・ジョエルは、同世代の指揮者の中でも最も引っ張りだこの一人であり、世界有数のオペラハウスやオーケストラに定期的に招かれている。
これまでにコンサート指揮者として、ニューヨーク・フィル、ウィーン交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、BBCフィル、ウィーン放送交響楽団などのオーケストラを定期的に指揮している。ロンドンのロイヤルオペラ、バイエルン州立歌劇場、ベルリン・ドイチェ・オペラ、チューリッヒ歌劇場などで客演しており、ウィーン国立歌劇場でのデビュー(複数の公演)を予定している。特にオペラのス主要演目である『カルメン』、『ラ・トラヴィアータ』、『ラ・ボエーム』、『リゴレット』、『トスカ』等でのオファーも多いが、コンサート、オペラ共に幅広いレパートリーを持っている。彼はドイツの劇場・オーケストラでの音楽監督や、ウィーン・フォルクスオーパーで様々なカペルマイスター職を歴任した後、ライン・ドイツ・オーパーの首席カペルマイスターを務めた。今後更にコンサートホールとオペラハウスをまたぐ国際的な活躍が期待されている指揮者である。