Program
プログラム
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シューマン：交響曲第1番 変ロ長調 op. 38 「春」
Schumann：Symphony No. 1 in B-Flat Major, op. 38, "Spring" -
フランク：交響曲 ニ短調 M. 48
Franck：Symphony in D Minor, M. 48
新日本フィル・チケットボックス
| ⚫︎定期会員 |
［連続券］6/12（土） ［チケット・マイプラン］ 6/28（月） ［一回券］ 10/23（土） |
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| ⚫︎マイプラン会員 |
［連続券］6/15（火）※ ［チケット・マイプラン］ 6/30（水）※ ［一回券］ 10/26（土）※※ |
| ⚫︎上記以外のお客様 （一般発売） |
［連続券］6/19（土） ［チケット・マイプラン］ 7/5（月） ［一回券］ 10/30（土） |
※2020/2021シーズン定期演奏会をマイプランで購入された方が対象
※※2021/2022シーズン定期演奏会をマイプランで購入された方が対象
| チケット・マイプラン | 5枚以上同時に予約でお得！詳細はこちら |
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| 席種 | 1回券価格 |
| S席 | 8,000円 |
| A席 | 7,000円 |
| B席 | 5,500円 |
| C席 | 4,500円 |
| P席 | 4,000円 |
小学生以上入場可
2022年は新日本フィルハーモニー交響楽団が創設されて50周年を迎える記念イヤー。その創設初期、1975〜79年に初代音楽監督を務めた小泉和裕がトリフォニーホール・シリーズ＆サントリーホール・シリーズでタクトを取る。「1973年にカラヤン国際コンクールで優勝した直後に、小澤さんから新日本フィルの音楽監督に、というお電話を頂き、75年から初となる音楽監督に就任しました」と小泉。「当時は事務所もまだ無く、僕も電話番をしたことがあった」そうだが、楽員との“飲み会”も恒例で、草創期の熱気を知る指揮者のひとりだ。その小泉が今回選んだのはシューマンの第１番「春」とフランク（2022年が生誕200年）という2曲の交響曲。「シューマンは他のドイツの作曲家とは違う、まさにシューマンとしか言えない音楽。フランクはフランス音楽でありながらドイツ的な要素を持つ作品で、オーケストラの実力が分かる作品です」。重心の低い正統派の音楽作りで、交響曲の魅力を全開にする。
チェックリストはこちら（PDF）
主催：公益財団法人 新日本フィルハーモニー交響楽団
助成：文化庁文化芸術振興費補助金（舞台芸術創造活動活性化事業）｜独立行政法人 日本芸術文化振興会
後援：在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ドイツ連邦共和国大使館
