自身の音楽作りのこと、DS presents 堀内優里 スペシャルコンサート with 新日本フィルハーモニー交響楽団について、などインタビューしました。


ピアノを始めたきっかけは?

(片岡) 4歳の時に、親戚のピアノの発表会を聴きに行く機会があり、「自分もやってみたい!」と言ったことがきっかけです。

音色づくりで大切にしていることを教えてください。

(片岡)) 作曲家がどんな思いでその作品を生み出したのかを想像し、一つ一つの場面やフレーズの中でどんな音が必要かを考えながら音色づくりをしています。そして、人の心に寄り添えるような音を目指して練習をしています。

音楽以外の趣味はありますか?あるいはオフの日はどのように過ごすことが多いですか?

(片岡) 野球です!プロ野球観戦と、バッティングセンターでたくさん打つことで気持ちをリフレッシュしています。
 時間がある時は、川沿いや街を散歩するのも大好きです。

本番前の過ごし方やルーティンはありますか?

(片岡)なるべく普段と変わらない過ごし方をするように心がけています。舞台の上で一つ一つの音や表現を楽しめるように、本番直前はイメージトレーニングをしています。

これまでの経験で、演奏が大きく変わったと感じた出来事はありますか?

(片岡) 昨年の11月に東京芸術劇場でショパンの《エチュード》全24曲を弾かせていただきました。準備が非常に大変でしたが、沢山のお客様の前で演奏することができ、自信につながりました。

今回、新日本フィルとの共演、そして演奏する曲が決まった時に思ったことは?

(片岡) 素晴らしいオーケストラの方々と共演できること、とても嬉しかったです。また過去に共演させていただいた楽団員の方もいらっしゃり、ご縁のようなものを感じました。
 ジャズとクラシックが融合した作品を演奏するのは初めてなので、とても新鮮な気持ちでした。憧れの作品を演奏する機会をいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。

一言メッセージをお願いします。

(片岡) ワクワクする気持ちを、会場の皆様と共有できることを楽しみにしております。ぜひ聴きにいらしてください!

演奏会情報

会場:第一生命ホール

指揮:岡本陸

  • シェーンフィールド:ピアノ三重奏曲「カフェ・ミュージック」(ヴァイオリン:堀内 優里、チェロ:佐山 裕樹、ピアノ:片岡 琴佑)
  • カプースチン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲 op.105(ヴァイオリン:堀内 優里、ピアノ:片岡 琴佑
  • メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op. 64(ヴァイオリン:堀内 優里)