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お知らせ

第592回 定期演奏会トパーズ〈トリフォニー・シリーズ〉「リクエスト・コンサート」プログラム&ソリスト発表!

この度、新日本フィルハーモニー交響楽団の2018年7月27日(金)19時、28日(土)14時開演の第592回 定期演奏会トパーズ<トリフォニー・シリーズ>における「リクエスト・コンサート」の曲目、およびソリストを下記の通り発表いたします。昨シーズンのヴィルトォーゾ・プログラムから、今年は、ロシアン・ロマンティック・プログラムに決定しました。
新日本フィルの本拠地すみだトリフォニーホールで開催する、真骨頂の定期演奏会トパーズ。そのシリーズの締めくくりに、お客様熱望の名曲プログラムをお届けします。ラフマニノフのピアノ協奏曲で共演するのは、繊細かつ大胆な演奏で聴衆を圧倒的に魅了するロシアのピアニスト、オルガ・シェプス。ロシアの真髄に触れるプログラムはもちろんのこと、チャーミングでありながら力強いシェプスと上岡敏之とのケミストリーにもご期待ください。

新日本フィルハーモニー交響楽団
第592回定期演奏会トパーズ<トリフォニー・シリーズ>
リクエスト・コンサート

【ロシアン・ロマンティック・プログラム】

  • ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op. 18*
  • チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op. 64

指揮:上岡 敏之 ピアノ:オルガ・シェプス*

上岡敏之音楽監督コメント

「今回、色々やりたいものがあり、迷いました。今季のリクエスト・コンサートは、(新日本フィルと地域拠点契約を結んでいる)可児市文化創造センターのサマーコンサートでも同プログラムを演奏するため先方のリクエストも募っていたのですが、定期演奏会のお客様とはリクエストが異なりました。そこで接点となったのが“チャイコフスキー”でした。組合せを現代曲にするなどアイデアはたくさんあったのですが、より多くの方に楽しんでいただくことを考えました。オルガ・シェプスさんとはモーツァルトで協演をしていますがとても繊細で、彼女ならば「ロマン性」というものを、こけおどしのような演奏にならずに伝えられると思っています。

公演情報

  • 公演日程:2018年7月27日(金)19時開演・28日(土)14時開演
  • 会場:すみだトリフォニーホール
  • チケット:S席¥7,000、A席¥6,000、B席¥5,000、C席¥4,000
お問合せ・お申込:新日本フィル・チケットボックス  (月-金:10~18時、土:10~15時、日祝休)
TEL 03-5610-3815 | www.njp.or.jp

主催:公益財団法人 新日本フィルハーモニー交響楽団 共催:すみだトリフォニーホール

オルガ・シェプス (ピアノ) Olga Scheps, piano

モスクワ生まれ。パヴェル・ギリロフに師事。アルフレート・ブレンデルからも、その才能を高く評価された。プラハの春、ルツェルン、ルール・ピアノ、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン、メクレンブルク=フォアポンメルンなどの著名な音楽祭に招かれている。 すでにウィーンのムジークフェライン、ベルリン・フィルハーモニー、ミュンヘンのプリンツレゲンテン劇場、フランクフルトのアルテ・オーパー、ケルン・フィルハーモニー、ガドガンホール、サントリーホール、チューリッヒ・トーンハレなどに登場。またこれまでに、ロリン・マゼールをはじめ、マルクス・ボッシュ、アントニ・ヴィト、アイヴァー・ボルトン、クリストフ・アルステット、シモーネ・ヤングなどの指揮者と、また、チェコ・フィル、ザルツブルク・モーツァルテウム管、ロイヤル・スコティッシュ管、ハノーファー北ドイツ放送フィル、トゥールーズ・キャピトル国立管などと共演。2017年にはイスラエル・フィルとの共演を果たした。
デビューCDのショパン作品集はECHOクラシック賞を受賞。以後のCDも常に好評を博し、特に2015年に発表されたサティの作品集は、チャートで1位を獲得するなど、高い評価を得た。

【2017/2018シーズン リクエスト・コンサートについて】

今シーズンの「リクエスト・コンサート」は、2017年9月22日(金)の第578回定期演奏会トパーズ<トリフォニー・シリーズ>から、2018年1月13日(土)第582回定期演奏会トパーズ<トリフォニー・シリーズ>までの全13公演の定期演奏会会場にてリクエスト応募用紙を配布、会場での投函とファックスにより募集。そこでリクエストされた楽曲のなかから、上岡敏之音楽監督がプログラムを決定し自ら指揮するという企画です。2018/2019シーズンも引き続きトパーズにて開催予定です。