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お知らせ

すみだクラシックへの扉第8回(6/17・18)指揮者決定のお知らせ

6月17日(金)18日(土)「すみだクラシックへの扉 第8回」は、指揮者を調整中としておりましたが、キンボー・イシイ氏が指揮を務めることが決定いたしましたのでお知らせいたします。

 

プログラム

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op. 61(ヴァイオリン独奏:周防亮介)

吉松隆:鳥は静かに・・ op.72

吉松隆:交響曲第6番「鳥と天使たち」 op. 113

 

※プログラムに変更はございません。

※本公演のチケットの払い戻しはいたしません。

 

公演詳細はこちら

 

 

 

ドイツ・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州立劇場の音楽総監督。

幼少期を日本で過ごし、ヴァイオリンを風岡裕氏に学ぶ。12歳で渡欧、ウィーン市立音楽院にてヴァイオリンをワルター・バリリ、ピアノをゲトルッド・クーバセック各氏に師事。

1986年に渡米、ジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイ、ヒョー・カン各氏のもとで研鑽を積むが、左手の故障(局所性ジストニア)のためヴァイオリンを断念、指揮に転向する。 小松長生、マイケル・チャーリー、小澤征爾の各氏に指揮法を師事。またマネス音楽院にて楽曲分析及び作曲法を学び、当院よりジョージ&エリザベス・グレゴリー賞を受賞する。1993年、1995年のタングルウッド音楽祭に奨学生として参加し、小澤征爾をはじめサイモン・ラトル等に師事。1995年、デンマークで開催されたニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで4位に入賞。

これまでにボストン響とニューヨーク・フィルの定期演奏会、及びタングルウッド音楽祭にて小澤征爾、サイモン・ラトル、ベルナルド・ハイティンク等各氏の副指揮者を務めた。また、ベルリン・コミッシェ・オーパー(KOB)首席カペルマイスター、大阪交響楽団首席客演指揮者などを歴任。KOB では、オペラ『フィガロの結婚』『トゥーランドット』『金鶏』などを指揮、オーケストラ・コンサートでも質の高いパフォーマンスを披露した。

19年シーズンまで音楽総監督を務めたマクデブルク劇場では、『後宮からの逃走』『コジ・ファン・トゥッテ』『魔弾の射手』『マクベス』『仮面舞踏会』『ラ・ボエーム』『蝶々夫人』『トスカ』『さまよえるオランダ人』『トリスタンとイゾルデ』『薔薇の騎士』『メッシーナの花嫁 (ドイツ初演)』『死の都』『サロメ』『ワルキューレ』等のプレミエを指揮。

客演指揮者として、ドレスデン・フィル、ドイツ室内管、アウグスブルク歌劇場管、ボストン響室内管弦楽団、上海響、台湾国家響等を指揮。

日本においては、N響、都響、読響、名フィル、札響等を指揮。オペラでは、びわ湖ホール・オペラビエンナーレ『フィガロの結婚』、関西二期会『魔弾の射手』を指揮。草津国際音楽祭出演。

2010年、「第9回斎藤秀雄メモリアル基金賞」指揮者部門受賞。賞金は、次世代の音楽家育成に貢献したいという当人の意向により、ジュニア・フィルハーモニック・オーケストラに全額寄付された。