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【出演者変更のお知らせ】9月24日(金)、25日(土) すみだクラシックへの扉 第1回

(2021/7/16更新)

 

9月24日(金)、25日(土)のすみだクラシックへの扉 第1回に出演予定をしておりました指揮者・オーボエのハインツ・ホリガー氏は、新型コロナウイルス感染症に係る入国制限により、9月公演のためには来日出来ないことから出演することができなくなりました。

代わって指揮に大植英次氏、オーボエに吉井瑞穂氏が出演し、曲目を一部変更いたします。

なお、本件によるチケットの払い戻し、他公演とのお振替はいたしかねます。

 

【公演概要】

すみだクラシックへの扉 第1回

9月24日(金)、25日(土)両日14時開演 会場:すみだトリフォニーホール

 

(変更前)

シューベルト:歌劇『アルフォンソとエストレッラ』D.732序曲

D.チマローザ:オーボエ協奏曲 ハ短調

R.ケルターボーン:オーボエと弦楽のための変奏曲

メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 op. 90 「イタリア」

 

指揮・オーボエ:ハインツ・ホリガー

 

(変更後)

モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲

D.チマローザ:オーボエ協奏曲  ハ短調(変更なし)

マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調

メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 op. 90 「イタリア」 (変更なし)

 

指揮:大植英次  オーボエ:吉井瑞穂

 

公演詳細はこちら

出演者プロフィール

©飯島隆

指揮:大植英次

大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー名誉指揮者。
1956年広島生まれ。桐朋学園で齋藤秀雄に指揮を師事。1978年、小澤征爾の招きによりアメリカ・タングルウッド・ミュージック・センターで学び、同年ニューイングランド音楽院指揮科に入学。ラリー・リヴィングストンに師事するとともに、クラウディオ・アバド、サー・コリンデイヴィス、クルト・マズアらのマスタークラスにも参加、アーティスト・ディプロマを獲得。タングルウッド音楽祭で恩師レナード・バーンスタインと出会い、以後世界各地の公演に同行。1980年タングルウッド音楽祭クーセヴィツキー賞、1981年ザルツブルク・モーツァルテウム指揮者コンクール第1位およびハンス・ハリング・ゴールドメダルを受賞するなど数々受賞している。
その後、バッファロー・フィル準指揮者を経て、1990~1995年までエリー・フィルの音楽監督、1995~2002年、名門ミネソタ管の第9代音楽監督を務め、同オーケストラ初のヨーロッパ・ツアーと日本ツアーを行い驚異的な大成功を収めたほか、1997~2003年ワイオミング州のグランド・ティートン音楽祭の音楽監督も務めた。1998~2009年はハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーの首席指揮者を務め、その貢献により名誉指揮者の称号を与えられた。2000年よりハノーファー音楽大学の終身正教授も務めている。2003~2012年朝比奈隆の後任として大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督、2006~2009年バルセロナ交響楽団音楽監督を務めた。
2005年夏には、バイロイト音楽祭に出演、『トリスタンとイゾルテ』を指揮し、世界の注目を集めた。2006年から大阪城西ノ丸庭園での「星空コンサート」(~2012年)、大阪御堂筋や中之島周辺の店舗やショールームなど数十か所で開催する「大阪クラシック」のプロデュースなど、音楽普及への情熱を次々と実現させ、何万人もの聴衆を魅了している。2014年3月には東京フィル「創立100周年記念ワールド・ツアー2014」を指揮。ニューヨーク、マドリード、パリ、ロンドン、シンガポール、バンコクで公演、各地で絶賛を博した。
その他、ニューヨーク・フィル、シカゴ響、フィラデルフィア管、ロサンジェルス・フィル、セントルイス響、ミュンヘン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ハンブルク北ドイツ放響、フランクフルト放響、ケルン放響、シュトゥットガルト放響、ローマ・サンタ・チェチーリア管、スウェーデン放響などに客演、いずれも高い評価を得ている。
レコーディングは、米国リファレンス・レコードより、ミネソタ管との12枚のCDがリリースされ、1996年「ストラヴィンスキー:『火の鳥』」と1997年「展覧会の絵」が2年連続でグラミー賞ノミネート、2004年にはミネソタ在住の作曲家アージェントの作品集「グイーディの館」でグラミー賞を受賞した。NDRとは「ベートーヴェン:付随音楽『エグモント』」と「1812年~華麗なるオーケストラ名曲集」をユニバーサル・ミュージックよりリリース。ドイツ・グラモフォンからは、ヒラリー・ハーン&スウェーデン放響との共演で協奏曲集がリリースされている。さらに大阪フィルとのライヴ録音シリーズ「エイジ オブ エイジ」がフォンテックより定期的にリリースされている。
2006年度大阪芸術賞特別賞、斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。2007年11月、第42回大阪市市民表彰を受彰。2009年6月、ニーダーザクセン州功労勲章・一等功労十字章を受章。 

©Marco Borggreve

オーボエ:吉井瑞穂

甘美な音色と豊かな音楽性で世界の聴衆を魅了する国際派オーボエ奏者。

東京藝術大学入学後、渡独。カールスルーエ国立音楽大学を首席で卒業。日本音楽コンクール優勝ほか、英バルビローリ国際コンクール、日本管打楽器コンクールで入賞。ベルリン・フィルのエキストラ奏者として活躍後、シュトゥットガルト国立歌劇場管の首席奏者を経て2000年からマーラー室内管首席奏者として欧州を中心に演奏活動を行う。アバドをはじめ(共演200回以上)、ヴァント、アーノンクール、ブーレーズ、ハーディングといった巨匠の指揮で演奏を重ねる一方、欧州の主要オーケストラ、アンサンブルから頻繁に客演首席奏者として招かれている。ソロや室内楽でも精力的な活動を展開し、N響、神奈川フィル、九響、テツラフ弦楽四重奏団、アンスネス、フロストらと共演。

ニューヨークのマンハッタン音楽院、イギリス、スペイン、ドイツ、コロンビア、ベネズエラなどでマスタークラス教授として招かれ、後進の指導にあたる。

東京藝術大学准教授。第49回JXTG音楽賞(現ENEOS音楽賞)奨励賞受賞。鎌倉市出身・在住。