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お知らせ

久石 譲氏 Composer in Residence and Music Partner 就任のお知らせ

2020 年9 月1日より、久石譲氏が Composer in Residence and Music Partnerとして就任することとなりました。

久石譲氏と新日本フィルは、1991 年の初共演以来、新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ(2004 年~)など数多くの共演を重ね、独創的かつジャンルにとらわれない音楽の素晴らしさを国内外に広めてまいりました。この度の就任により、両者はより深い音楽の絆を結ぶこととなり、新しい音楽の在り方、価値を創造してまいります。

 

■Composer in Residence and Music Partner とは

新日本フィルへの楽曲提供、演奏会共演、新日本フィル 50 周年記念定期公演(2021 年 9 月~2023 年 3 月)において、アドヴァイス等を行うほか、新たな音楽会の在り方の提案、音楽活動についての助言および協力を行っていきます。

 

就任にあたり

Composer in Residence and Music Partner というポストに就くことはとても光栄です。
僕は作曲家なので、現代の曲とクラシックを組み合わせたプログラムや、新しいクラシックの演奏を追求し、観客が興奮する、あるいは喜べる音楽を提供したいと思っています。20 年以上一緒に演奏してきた新日本フィルは、「伝統」、「品のある音」、WDO などで培った「現代性」が特徴です。そしてこれからは、「活気のある音楽を、観客と一緒に作っていく」オーケストラを目指します。より進化した現代のクラシックを演奏していくので楽しみにしていてください。
そして応援してください。

久石 譲

★8 月 4 日(火)フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2020 にて、久石譲指揮による新日本フィル・ベートヴェンプログラムを開催予定です。

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■久石 譲 Joe Hisaishi

国立音楽大学在学中よりミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。1984 年の映画『風の谷のナウシカ』以降、宮崎駿監督全作品の音楽を担当するほか、数多くの映画音楽を手がけ、日本アカデミー賞最優秀音楽賞や紫綬褒章受章など国内外の賞を多数受賞。演奏活動においては、2004年「新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ(W.D.O.)」の音楽監督に就任。近年は指揮者としても世界で活動を展開する一方、「THE EAST LAND SYMPHONY」やホルン協奏曲「The Border」など意欲的に作品を生み出している。また 2014 年から久石譲プロデュースによる世界の最先端の音楽を紹介するコンサート・シリーズ「MUSIC FUTURE」を始動。さらに 2019 年、「Future Orchestra Classics」をスタートし、現在はブラームス・チクルスに取り組む。レコード・アカデミー賞特別部門特別賞を受賞した「ベートーヴェン:交響曲全集」や、Decca Gold から「Dream Songs: The Essential Joe Hisaishi」を全世界リリースするなど話題作を発表し続けている。

http://joehisaishi.com/