TEL

新日本フィル チケットボックス

03-5610-3815

平日:10〜18時 土:10〜15時/日祝休

MENU

TICKET

Points of appreciation

片桐卓也 の ≪鑑賞のツボ≫

片桐卓也 の ≪鑑賞のツボ≫19世紀イタリアの巨匠ヴェルディが 作品に込めた「祈り」と「人間性」 #636トパーズ

19世紀イタリアの巨匠ヴェルディが作品に込めた「祈り」と「人間性」

 

バロック時代にはヴィヴァルディなど先進的な作曲家を輩出したイタリア。19世紀にはロッシーニをはじめ、オペラのジャンルで多くの優れた作曲家が登場した。その中で、現在の私たちにとって最も身近な存在であるのがジュゼッペ・ヴェルディ(1813〜1901)だろう。『椿姫』『リゴレット』『ドン・カルロ』『アイーダ』など、世界の歌劇場のレパートリーに欠かせない作品を次々と送り出した。ヴェルディの音楽を聴く時、常に人間を冷徹に見つめる作曲家の視線を感じるが、その視線のリアリティこそ21世紀でも彼の作品が私たちの心に迫って来る理由だ。今シーズンの最後を飾るトパーズでは、そのヴェルディの音楽に込められた「祈り」、そして彼が描いた様々な「人間模様」に迫る。オペラでも実力を発揮する三ツ橋敬子の指揮、そして小林厚子(ソプラノ)、清水華澄(メゾ・ソプラノ)、宮里直樹(テノール)、須藤慎吾(バス)という歌手陣が集結。ヴェルディの音楽が描いた真実に迫る。

©Earl Ross

関連コンサート

第636回 定期演奏会 トパーズ〈トリフォニー・シリーズ〉

7/30(金)19:15~ 7/31(土)14:00~ すみだトリフォニーホール