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片桐卓也 の ≪鑑賞のツボ≫

片桐卓也 の ≪鑑賞のツボ≫バッハ、ハイドン、モーツァルト 18世紀に生きた作曲家たちの姿を追う #628ジェイド

バッハ、ハイドン、モーツァルト
18世紀に生きた作曲家たちの姿を追う

 

バロック音楽の巨匠J.S.バッハは1750年に亡くなっているが、その6年後、1756年にあのモーツァルトが生まれている。モーツァルトの先輩であるヨーゼフ・ハイドンは1732年の生まれ。彼はバッハの息子であるカール・フィリップ・エマニュエル・バッハから多大な影響を受けた。18世紀の作曲家たちの軌跡の重なり、それがこのジェイドのプログラムで見えて来る。バッハの管弦楽組曲第3番は第2曲「エール」が「G線上のアリア」としても有名。2つのヴァイオリンのための協奏曲は1730年頃の作品と言われ、対位法的にからみあう2つのヴァイオリンの掛け合いが興味深い。豊嶋泰嗣(指揮も)とビルマン聡平(NJP首席第2ヴァイオリン奏者)が共演する。チェンバロに中野振一郎を迎えたハイドンの協奏曲のほか、モーツァルトの作品の中でも滅多に演奏されないコンチェルトーネ K. 190では西江辰郎(NJPコンサートマスター)が豊嶋と共演。時を遡り、18世紀の空気を吸ってみよう。

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