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ヨハン・ダールネ氏(ヴァイオリン)インタビュー #612 トパーズ

ヨハン・ダールネ氏(ヴァイオリン)インタビュー #612 トパーズ


11/8(金)、9(土)の第612回 定期演奏会 トパーズ〈トリフォニー・シリーズ〉に出演し、ニールセンのヴァイオリン協奏曲で独奏を務めるヨハン・ダールネ氏(ヴァイオリン)にインタビューを行いました。


©Nikolaj Lund

─ニールセンのヴァイオリン協奏曲はどのようなところが魅力的だと思いますか?

 

「ニールセンのヴァイオリン協奏曲が特別なのは、それぞれ異なったあらゆる性格の要素がこの一曲に込められていることにあると思います。

美しさ、喜び、エネルギー、狂気、憂鬱、そしてたくさんのユーモア・・・。

こんなにたくさんのものがこの作品の中に詰まっていて、しかも曲の中で素早く雰囲気が変わっていくので、技術的にもやりがいがありますし、何より演奏していて楽しいのです。」

 

─音楽以外にご趣味やお好きなことはありますか?それは音楽活動に影響を与えていますか?

 

「時間がある時は、できるだけ友達と会うようにしています。

また、サッカーは自分の人生において大きな部分を占めていて、サッカーをするのも観戦するのも大好きです。

いいリラックスにもなりますしね。」

 

 

─私たちは、ダールネさんと同じ世代の若い方々にももっとクラシック音楽に興味を持っていただきたいと思っています。同世代の人々に向けたメッセージをお願いします。

 

「音楽の中に新しい何かを発見していく楽しみがあるクラシック音楽は、素晴らしいと思います。

皆さんもきっと、何度でも新しい何かに出会うことができます。

私も何百回と同じ曲を聴きますが、一度も退屈したことがないんです。

これって凄いことですよね!」

ヨハン・ダールネさんよりメッセージ

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