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カール・ニールセン国際音楽コンクール2019 第1位のヨハン・ダールネ(ヴァイオリン)が#612 トパーズ(11/8、9)に出演!

カール・ニールセン国際音楽コンクール2019 第1位のヨハン・ダールネ(ヴァイオリン)が、11/8(金)、9(土)の#612 定期演奏会トパーズ(11/8、9)に出演します。

©Nikolaj Lund

【ヨハン・ダールネ(Johan Dalene)】

若きヴァイオリニストのヨハン・ダールネは、18歳にして既に国際的な注目を集めており、スウェーデンの国内外で一流オーケストラとの共演や主要なリサイタルホールへ出演している。清々しく誠実な音楽性は音楽家たちや聴衆の心を掴み、2019年カール・ニールセン国際音楽コンクールで第1位を勝ち取った。

今後は北欧の主要オーケストラとの共演のほか、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と新日本フィルハーモニー交響楽団へデビューする。2018/19シーズンにはノールショピング交響楽団でアーティスト・イン・レジデンスを務め、当団とレコーディングしたチャイコフスキーとバーバーのヴァイオリン協奏曲の録音が2019年秋にBISレーベルからリリースされる。また2020/21シーズンには、スウェーデン放送交響楽団のアーティスト・イン・レジデンスを務めることが決まっている。

4歳からヴァイオリンを始め、その3年後に協奏曲を演奏しデビュー。ユーディ・メニューイン国際コンクール〈ジュニア部門〉第3位のほか、2017年にはトーマス&エヴォン・クーパー国際コンクールで優勝し、クリーヴランド管弦楽団と演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は絶賛された。2016年ヴェルビエ音楽祭のスチューデント・イン・レジデンスに選ばれ、2018年にはノルウェーのメンタープログラム〈クレッシェンド〉に選出され、ジャニーヌ・ヤンセン、レイフ・オヴェ・アンスネス、ギドン・クレーメルから指導を受けた。アンスネスに招かれローゼンダール室内楽音楽祭で定期的に演奏し、ベルゲン国際芸術祭でもアンスネスと共演する。2019年11月には、ジャニーヌ・ヤンセンと〈クレッシェンド〉のメンバーでロンドンのウィグモア・ホールに登場する。このほか、スタヴァンゲル音楽祭やストックホルムの室内音楽祭で、ローランド・ペンティネンやイングリッド・アンスネスと共演する。
ストックホルム音楽大学でペール・エノクソンに師事し、ドーラ・シュヴァルツベルグ、パメラ・フランク、ゲルハルト・シュルツ、デトレフ・ハーン、ヘンニング・クラッゲルードのマスタークラスでも多くを学んだ。また、スウェーデン王立音楽アカデミー奨学生、バックマン文化奨学生、ノールショピング文化奨学生として研鑽を積み、ロルフ・ウィルテン文化賞を受賞した。

使用楽器は、アンデシュ・スヴィー公益基金より貸与されているストラディヴァリウス(1736年製)。

公演情報

#612 トパーズ

 

●日時・会場


2019年11月8日(金)19:15 開演/ すみだトリフォニーホール
2019年11月9日(土)14:00 開演/ すみだトリフォニーホール

●出演者

指揮:ニコライ・シェプス=ズナイダー
ヴァイオリン:ヨハン・ダールネ*

●プログラム

グリーグ:序曲「秋に」 op. 11
ニールセン:ヴァイオリン協奏曲 op. 33* Nielsen : Violin Concerto, op. 33*
チャイコフスキー:バレエ音楽『眠れる森の美女』より抜粋 

 

●チケット発売

  • 1回券 優先発売[1](対象:定期会員・パトロネージュ会員)6/22(土)
  • 1回券 優先発売[2](対象:マイプラン会員) 6/25(火)
  • 1回券 一般発売 7/2(火)