コンサート

新日本フィル音楽監督 上岡敏之

“常に新しい音楽性を探求する日本のオーケストラ”「新日本フィルハーモニー交響楽団」の音楽監督・上岡敏之が指揮する演奏会をご紹介。

定期演奏会 トパーズ〈トリフォニー・シリーズ〉 

会場:すみだトリフォニーホール

トパーズ チケット料金:S ¥7,000 A ¥6,000 B ¥5,000 C ¥4,000

【#615】 2020/1/17(金) 19:15、1/18(土)14:00
上岡敏之恒例のイタリア音楽をモチーフとしたプログラム。若き日のシューベルトも憧れた明るく流麗な旋律を存分に味わい、音楽のイタリア旅行に。

指揮:上岡敏之


シューベルト:交響曲第6番 ハ長調 D589
ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』より「王妃の舞踏会」
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 op. 90 「イタリア」

1回券一般発売:9/14(土)

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【#618】 2020/4/17(金) 19:15、4/18(土)14:00
彗星のごとく時代を駆け抜けた作曲家ヴァン・デア・パルス(1884 -1966)。親友ラフマニノフとのロマンあふれるプログラムは、時代の波に消えた名匠を鮮やかに蘇らせる。

指揮:上岡敏之


レオポルド・ヴァン・デア・パルス:交響曲第1番 嬰ヘ短調 op. 4
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 op. 27

1回券一般発売:2020/1/21(火)

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定期演奏会 ルビー 〈アフタヌーン・コンサート シリーズ〉

会場:すみだトリフォニーホール

ルビー チケット料金:一般 S ¥4,500 A ¥2,000 │ シルバー(65歳以上)S ¥3,500  │ 学生 S ¥2,000 A ¥1,000  │ 墨田区在住・勤※ S ¥3,000 A ¥1,500
※新日本フィル・チケットボックスでお取扱い

【#32】2020/7/17(金) 、7/18(土) 両日14:00
上岡敏之による王道の名曲は「グレイト」級のスケール感。フランスが誇る名ピアニスト、アンヌ・ケフェレックとシーズン締めくくりにふさわしい名演。

指揮:上岡敏之
ピアノ:アンヌ・ケフェレック*


ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op. 15*
シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944 「グレイト」

1回券一般発売:2020/1/21(火)

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定期演奏会 ジェイド 〈サントリーホール・シリーズ〉

会場:サントリーホール

ジェイド チケット料金:S ¥8,000 A¥7,000 B¥5,500 C¥4,500 P¥ 4,000

【#617】2020/3/19(木) 19:00
それは上岡敏之からの招待状、パッサカリアをめぐる冒険。「パッサカリアとは何ぞや」を考える実証実験のプログラムが音楽のラビリンスへ誘う。

指揮:上岡敏之
ソプラノ:ユリアーネ・バンゼ*


ウェーベルン:パッサカリア op. 1
ベルク:7つの初期の歌曲*
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op. 98

チケット好評販売中!

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【#620】2020/5/23(土) 14:00
幻想的にゆらめく魅惑の名曲、交響曲第7番「夜の歌」。マーラー円熟期の美しき混沌の世界を、上岡敏之が鋭く鮮やかに描き出す。

指揮:上岡敏之


マーラー:交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」

1回券一般発売:2020/1/21(火)

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特別演奏会 サファイア 〈横浜みなとみらいシリーズ〉

会場:横浜みなとみらいホール

サファイア チケット料金:S ¥7,000 A ¥5,000 B ¥3,000 C ¥2,000

【#11】  2020/3/21(土) 14:00
それは上岡敏之からの招待状、パッサカリアをめぐる冒険。「パッサカリアとは何ぞや」を考える実証実験のプログラムが音楽のラビリンスへ誘う。

指揮:上岡敏之
ソプラノ:ユリアーネ・バンゼ*


ウェーベルン:パッサカリア op. 1
ベルク:7つの初期の歌曲*
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op. 98

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【#12】2020/5/24(日) 14:00
幻想的にゆらめく魅惑の名曲、交響曲第7番「夜の歌」。マーラー円熟期の美しき混沌の世界を、上岡敏之が鋭く鮮やかに描き出す。

指揮:上岡敏之


マーラー:交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」

1回券一般発売:2020/1/21(火)

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東日本大震災 復興祈念コンサート 新日本フィルハーモニー交響楽団 茅ヶ崎特別演奏会

会場:茅ヶ崎市民文化会館

チケット料金:S一般¥6,000 学生¥3,000 A一般¥4,500 学生¥2,000

2020/3/11(水) 18:30
前半は日本を代表する歌舞伎俳優の坂東玉三郎を朗読に迎えた劇音楽『エグモント』全曲、後半は不朽の名曲「運命」。

指揮:上岡敏之
朗読:坂東玉三郎*
ソプラノ:櫻井愛子*


ベートーヴェン:劇音楽『エグモント』 op. 84*
ベルク:7つの初期の歌曲*、交響曲第5番 ハ短調 op. 67「運命」

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©堀田力丸

上岡 敏之 Toshiyuki Kamioka

東京藝術大学でマルティン・メルツァーに指揮を師事し、作曲、ピアノ、ヴァイオリンも並行して学ぶ。後に、ロータリー国際奨学生としてハンブルク音楽大学に留学し、クラウスペーター・ザイベルに指揮を師事。キール市立劇場ソロ・コレペティトール及びカペルマイスターとして歌劇場でのキャリアを開始。ヘッセン州立歌劇場音楽総監督、北西ドイツ・フィル首席指揮者、ザールランド州立歌劇場音楽総監督、ヴッパータール市立歌劇場インテンダント兼音楽総監督等を歴任。手兵ヴッパータール響とは二度の日本ツアーも大成功させた。2016年9月より新日本フィルの第4代音楽監督に就任。また、コペンハーゲン・フィル首席指揮者、ザールブリュッケン音楽大学指揮科正教授も務める。2007年第15回渡邉暁雄音楽基金 音楽賞・特別賞、2014年第13回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。就任以来、新日本フィルとのCDをオクタヴィア・レコードより継続的にリリースし、好評を博している。8枚目となる最新盤は、『ワーグナー: タンホイザー、トリスタンとイゾルデ、神々の黄昏、パルジファル』(2019年10月発売)。

言葉をもたない民族がいないように、歌のない民族はいません。

世界は今、日々めまぐるしい速さで歩みを進め、かつては遠かった世界がとても身近に感じられるようになっています。
日本で生まれ育った私も遠いヨーロッパに拠点をおき、その地で生まれ育まれてきた音楽を生業として生きています。
しかし残念なことに、今なお世界には争いが絶えないことも事実です。

歌うとは、息を吸って吐く、人間の基本動作です。幼い頃に母が歌ってくれた歌、幼稚園や保育園で友だちと歌った歌は、大人になって、たとえ声に出して歌う機会がなくなったとしても、体の中に染み込んでいます。歴史的にも、悲しい時や辛いことを、歌を歌って乗り越えてきた例はたくさんあります。
また、喜びや幸せを歌うことで表現することは万国共通と言えましょう。
歌は私たち人間と切っても切れない関係にあります。
そしてこの人間の極めて自然な営み=歌に、音楽家としての私は希望を見出すのです。
私たちはみな、歌を聴き、歌を歌いながら育ってきたという事実を思い出すことは、緊張の糸を緩め、一筋の光につながらないでしょうか。

音楽監督として4シーズン目を迎える今シーズンは、これまでの積み重ねがある今だからこそ向き合える作品として、シューベルトの交響曲全曲に、私と客演指揮者で分担して挑みます。
シューベルトの交響曲は演奏解釈が最も難しい交響曲に数えられますが、ヴェルディやプッチーニとは異なる、ドイツ音楽の歌謡性を聴いていただきたいと思っています。
シューベルトの特長を一言で表せば「歌心」です。
彼の交響曲には、言葉と密接に結びついた、器楽だけの音楽があり、実に自然なメロディが流れています。
「冬の旅」が24曲あるように、交響曲も全8曲がひとつひとつ違う曲でありながら、全体として同じ世界を旅している歌のように響きます。

今シーズンは、若手の指揮者やソリストをより多くお招きします。オーケストラにも若いメンバーが増えてきました。
未来を考え、より若い人たちに機会を作ることは、私にとって大切な使命のひとつであると感じています。
また、モーツァルトのレクイエムでは少年少女合唱と共演するなど、歌劇場指揮者としての経験を生かし、合唱付きの作品にも力を注ぎます。
新日本フィルの音楽が皆さまの心の歌として響くことを願ってやみません。

上岡敏之

新日本フィル・チケットオンライン

03-5610-3815(平日:10〜18時、土曜日:10時〜15時、日曜祝日は休み)

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上岡敏之 インタビュー、リハーサル動画など

2019/2020シーズン記者発表会より音楽監督・上岡敏之コメント

すみだサマーコンサート2019 リハーサル

2019年7月20日 サポーターズ・パーティ


メディア掲載情報

上岡敏之(指揮)インタビュー (2019/10/18『La Valse by ぶらあぼ』)

新日本フィルは今、変わりつつあります (2019/08/18『ぶらあぼ』)

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チケット・マイプラン

自分の好きなコンサートプランを作ってお楽しみいただけます。
シーズンプログラムのトパーズ、ジェイド、ルビーから一度に5枚以上ご予約いただくことで、お得なお値段で公演を楽しめるシステムです。

詳細はこちら

 

学生回数券

学生券を事前に購入できるお得なチケットプランが好評発売中です。学生同士でシェアも可能なので、お友達と一緒にご鑑賞、チケットを分け合ってそれぞれお好きな公演をお聴きいただくなど、お得にご活用いただけます。

対象公演:トパーズ、ジェイド、サファイア
共通5回券:5,000円

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上岡敏之&新日本フィルハーモニー交響楽団のCD

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オペラ・イタリアーナ 

発売日:2019/12/18

上岡敏之(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

ヴェルディ: 歌劇《シチリア島の夕べの祈り》 第3幕 バレエ音楽『四季』より「冬」
ケルビーニ:歌劇《メデア》 序曲
ロッシーニ: 歌劇《泥棒かささぎ》 序曲
ポンキエッリ:歌劇《ラ・ジョコンダ》 第3幕 バレエ音楽『時の踊り』より「昼の時の踊り」
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》 第2幕より 第1場 「小さなムーア人奴隷の踊り」 第2場 「舞踏音楽」
プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》 間奏曲
ヴェルディ:歌劇《オテロ》 第3幕 舞踏音楽
歌劇《シチリア島の夕べの祈り》 第3幕 バレエ音楽『四季』より「春」
エネスク:ルーマニア狂詩曲 第1番 イ長調 作品11-1


2019年1月17日、18日 東京・すみだトリフォニーホール にて収録

商品コード : OVCL-00677
通常価格 3,200円(税別)

詳細はこちら(Octavia Records Web Shop)

ワーグナー: タンホイザー、トリスタンとイゾルデ、神々の黄昏、パルジファル 

発売日:2019/10/23

上岡敏之(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

ワーグナー:
歌劇『タンホイザー』より 序曲とバッカナール(パリ版)
楽劇『トリスタンとイゾルデ』より「前奏曲と愛の死」
楽劇『神々の黄昏』より第1幕「ジークフリートのラインへの旅」、第3幕「ジークフリートの死と葬送行進曲」
舞台神聖祝典劇『パルジファル』より第1幕 前奏曲 と 第3幕 フィナーレ


2019年5月10日 東京・サントリーホール、5月12日 横浜みなとみらいホール にて収録

商品コード : OVCL-00703
通常価格 3,200円(税別)

詳細はこちら(Octavia Records Web Shop)

ブルックナー:交響曲 第6番 

上岡敏之(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

ブルックナー:
 交響曲 第6番 イ長調 WAB106
   (ヨーゼフ・ヴェナンティウス・ヴェス編纂による1927年版)


2018年4月19日 東京・サントリーホール、22日 横浜みなとみらいホールにてライヴ収録

商品コード : OVCL-00696
通常価格 3,200円(税別)

詳細はこちら(Octavia Records Web Shop)