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Concert

コンサート|定期演奏会:TOPAZ

#572 トパーズ<トリフォニー・シリーズ>

アイキャッチ上岡敏之5

2017.04.07 FRI 19:00 開演

2017.04.08 SAT 14:00 開演

新日本フィル・チケットオンライン

03-5610-3815
(月~金:10時〜18時、土:10時〜15時 、日曜祝日は休み)

日時・会場

 

出演者

  • 指揮 上岡 敏之 Toshiyuki Kamioka, conductor
  • ヴァイオリン ヴァレリー・ソコロフ* Valeriy Sokolov, violin*

 

本公演では開演前に、すみだトリフォニーホールのロビーにて、ロビーコンサートを開催いたします。

 

  • 2017.4.7(金) 18:30 ~
  • 2017.4.8(土) 13:30 ~

 

出演

  • ヴァイオリン: 崔 文洙
  • ヴィオラ: 井上典子
  • ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77* Brahms: Violin Concerto in D major op.77*
  • ドヴォルジャーク:交響曲第7番 ニ短調 op.70 B.141 Dvořák: Symphony No.7 in D minor op.70 B.141
  • 優先発売【1】(対象:定期会員・パトロネージュ会員):2017年1月21日(土)10:00A.M.~
  • 優先発売【2】(対象:マイプラン会員*):2017年1月24日(火)10:00A.M.~
  • 一般発売:2017年1月28日(土)10:00A.M.~

*2016/17シーズン定期演奏会をマイプランで購入された方が対象です。

S席A席B席C席
価格7,000円6,000円5,000円4,000円
残席状況
  • ○・・・余裕あり
  • △・・・残りわずか
  • ×・・・完売
  • -・・・発売前

プレイガイド

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(平日:10-18時/土:10-15時/日祝:休)、FAX.03-5610-3825(24時間受付)

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Points of appreciation

片桐卓也 の ≪鑑賞のツボ≫

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上岡敏之コメント

スラヴにかけた人間性

 

言葉のわからない国の音楽を振るのはとても難しいのですが、ドヴォルジャークの素敵なところというのは、内面性です。 彼の鉄道趣味がいたるところに滲み出ていて…、拍子はおなじだけれども、メトロノームとはまったくちがうリズムが刻まれています、「ガタン、ガタン」と。そのリズムがあるのに、上は自由で、それも濃厚。…それがスラヴ感情というものなのでしょうか。いっぽうでプラハに行っても思うのですが、ドナウ河が真ん中に流れ、自然な呼吸、自然なメロディーが流れている。それらが、両極端にならず、両立しているところがドヴォルジャークのすばらしさですね。
相反するシューマンの世界とはまた違うものがあって。
たぶん自分に正直な人だったのだと思うのです。
全部の要素を、ひとつにまとめることができるような、たとえば同じように言えるのはシベリウスでしょうか。自然を描く際に、それが花であろうと葉であろうと海であろうと、すべてを、ひとつの世界に配置できる。ドヴォルジャークもそうですね、すべてを、ひとつの、彼の言葉で表現している。
ドヴォルザーク以外に、ドヴォルジャークのような曲を書く人というのはいません。大作曲家は往々にしてそうですけれどね。ただドヴォルジャークは、色々な人と出逢い、さまざまな影響を受けているはずなのに、生まれ故郷をぜったいに忘れなかったし、それが自分のいる場所だった。
ドイツのほうが居心地が良くなってしまった僕とは、逆ですよね(笑)。
アメリカに行き、どんなに幸せな生活をしていても、そして「新世界」を書こうとも、故郷を忘れず、そして、そういう自分に嘘をつけなかったのでしょう。
我(が)が出てしまっても、そこが憎めないような人って、いますよね(笑)。
きっと堂々と訛った話し方だったでしょうし、鉄道趣味も、隠せなくてつい出ちゃうようなひとだったと思います。人生のレールを変えないひとですね。「単線で走り続けたひと」という点では、ブラームスも同じだと思いますが。
そこで、まったく違う環境にいる自分がどこまで理解できるかという問題が出てくるのです。ドヴォルジャークは、楽譜を理解するだけではなく、その人を理解する必要のあるタイプですからね、彼が抱く、たとえば不安のような感情というのは理解するのが難しい。 ヴァレリー・ソコロフとは何度か仕事していますが……、最近、太っちゃいましたね(笑)。彼はウクライナ出身ですから、スラヴ性の表現者として相応しいと思う。派手なことをやってみても、いい意味でどこか真面目さが出るのが魅力です。

主催:公益財団法人 新日本フィルハーモニー交響楽団
共催:すみだトリフォニーホール
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)

ご注意

  • 都合により予告なく出演者・曲目等が変更になる場合がございます。
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