新日本フィルハーモニー交響楽団

第578回 定期演奏会トパーズ<トリフォニー・シリーズ>指揮者ルイ・ラングレ氏の来日キャンセルと指揮者変更について

来る2017年9月22日(金)19時、23日(土)14時、すみだトリフォニーホールにて開催いたします、新日本フィルハーモニー交響楽団2017/2018シーズン第578回定期演奏会「トパーズ<トリフォニー・シリーズ>」におきまして指揮を予定しておりましたルイ・ラングレ氏の来日がキャンセルとなりました。これはラングレ氏が肺炎を患い、日本への長時間の渡航は困難であるという医師の診断結果によります。
来日中止を受け、2017年9月22日(金)、23日(土)の演奏会は、マルティン・ジークハルト氏が代わりに出演いたします。なお、演奏いたしますプログラムに変更はございません(チケットをご購入いただきましたお客様には郵送等にて本件のお知らせをお送りしております)。 大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
なお、本件によるチケットの払い戻し、他公演とのお振替はございません。

■今回の来日中止について、ルイ・ラングレ氏より、日本のお客様へ向けてのメッセージ

「このような事態になったことをとても辛く受け止めています。新日本フィルとの共演を、そして日本の観客の皆様にお会いすることをとても楽しみにしていました。心から、この公演を楽しみにしてくださっていた皆様にお詫びします。そして、日本でこの素晴らしいオーケストラとともに演奏をお届けする機会が来ることを心待ちにしています。」

■今回の指揮者変更について、新日本フィル・上岡敏之音楽監督からのコメント

「まずは、ルイ・ラングレ氏との共演を楽しみにしていてくださったお客様には、心よりお詫び申し上 げます。音楽監督という立場から、新日本フィルの根幹である定期演奏会「トパーズ<トリフォニ ー・シリーズ>」の開幕公演としてふさわしい演奏会を皆さまにお届けするにあたり、熟考して決めた当初からのプログラムを、短い期間で準備し演奏してくださる方にお願いさせていただけることになりました。急なオファーに応じてくださったマルティン・ジークハルトさんに心から感謝いたします。ジークハルトさんのもとオーケストラは最大限の力を発揮してくれるでしょう。皆様どうぞお楽しみください。 」


Martin Sieghart©Goran Andric

マルティン・ジークハルト | Martin Sieghart

ウィーン生まれ。ウィーン交響楽団の首席チェロ奏者として活躍後、1986年ウィーン響を指揮しデビューを飾り、本格的な指揮活動を開始する。シュトゥットガルト室内管弦楽団首席指揮者、リンツ国立歌劇場音楽監督、リンツ・ブルックナー管弦楽団首席指揮者、ラインスベルク・モーツァルト・オペラ・フェスティバル芸術監督を歴任。現在、オランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者を務める。レパートリーはバロックから現代音楽まで多岐に亘るが、とりわけブルックナー作品の解釈に関しては、専門誌などでも絶賛された。

#578 トパーズ<トリフォニー・シリーズ>

日時・会場

プログラム

  • シューマン: 序曲「メッシーナの花嫁」 op.100
    Schumann: Die Braut von Messina (The Bride of Messina), op.100
  • メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64*
    Mendelssohn: Violin Concerto in E Minor, op.64 *
  • ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
    Debussy: Prélude à l’après-midi d’un faune
  • スクリャービン:交響曲第4番 「法悦の詩」 op.54
    Scriabin: Le Poème de l’extase (The Poem of Ecstasy), op.54, Symphony No.4

出演者

指揮 マルティン・ジークハルト
Martin Sieghart, conductor
ヴァイオリン 竹澤恭子*
Kyoko Takezawa, violin*

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