新日本フィルハーモニー交響楽団

ルビー#8 パガニーニ作曲 ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調、ヴァイオリニスト決定!

7月21日(金)・22日(土)14時開演のルビー<アフタヌーン コンサート・シリーズ>第8回公演「リクエストコンサート」のプログラム、パガニーニ: ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 op. 6, MS 21のヴァイオリニストが決定いたしました!

テーマを「ヴィルトォーゾ」とすることで決まった本プログラム、 どうぞご期待ください!


戸田弥生/ヴァイオリン Yayoi Toda, violin

戸田弥生

1993年エリーザベト王妃国際音楽コンクール優勝以来、日本を代表するヴァイオリニストの一人として、圧倒的な集中力による情熱的な演奏で聴く者を魅了している。
 日本の数多くのオーケストラはもとより、ニューヨーク・チェンバー・オーケストラ、モスクワ・フィルハーモニー、プラハ・チェンバー・オーケストラ、ハーグ・レジデンティ管弦楽団、スウェーデン放送交響楽団、ボン・ベートーヴェン・ハレ管弦楽団、北オランダ・フィルハーモニー、セント・マーティン・アカデミー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー、ベルガモ室内オーケストラ、ドイツ・カンマー・フィルハーモニーなどに出演し、また、小澤征爾、ユーリー・シモノフ、シュロモ・ミンツ、ジャン・ジャック・カントロフ、アレキサンダー・シュナイダー、スタニスラフ・ブーニン、ジャン・フルネ、ガリー・ベルティーニ、マルタ・アルゲリッチ、フランク・ブラレイ、アブデル・ラーマン・エル=バシャ、ジェラール・コセらとも共演している。
 4歳からヴァイオリンを始める。1985年第54回日本音楽コンクール第1位。桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業し、1992年アムステルダムのスウェーリンク音楽院に留学。
 1993年エリーザベト王妃国際音楽コンクールに優勝して一躍注目を集め、本格的な活動を開始する。1996年にはニューヨークのジュリアード音楽院から“ディレイ・スカラシップ”を受け、1年間在籍。
 1997年にニューヨーク・デビューを果たし絶賛を受ける。また、オランダの作曲家トリスタン・コイリス(1946~1996)から「ヴァイオリン協奏曲第2番」(1995)を献呈され、アムステルダム・コンセルトヘボウで初演した。
 1999年にカーネギー・リサイタル・ホールで室内楽を中心としたリサイタル「Yayoi and friends」を開催した。
 これまでに、江藤俊哉、ヘルマン・クレバース、シャルル・アンドレ・リナール、ドロシー・ディレイの各氏ほかに師事。
 CDは「J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲」「20世紀 無伴奏ヴァイオリン作品集」などの無伴奏作品の他、珠玉の小品集「子供の夢」をリリースしている。最新盤はエル=バシャとの「フランク:ヴァイオリン・ソナタ、シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番」。
 国内外のコンクール審査員としても招かれ、2005年にはエリーザベト王妃国際音楽コンクールのヴァイオリン部門審査員を務めた。桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。2014年度より、フェリス女学院大学音楽学部演奏学科教授を務める。
 1994年、第4回出光音楽賞を受賞。
 オフィシャルホームページhttp://yayoi-toda.com/

Photo by Akira Kinoshita

ルビー<アフタヌーン コンサート・シリーズ>第8回

日時・会場

プログラム

  • パガニーニ: ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 op. 6, MS 21* 
    Paganini: Violin Concerto No. 1 in D Major, op. 6, MS 21*
  • ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14
    Berlioz: Symphonie fantastique, op. 14

出演者

指揮 上岡敏之
Toshiyuki Kamioka, conductor
ヴァイオリン 戸田弥生*
Yayoi Toda, violin
ページの先頭へ