About

新日本フィルを知る|ゲスト紹介

指揮:ソフィ・イェアンニン

Sofi Jeannin, conductor
スウェーデン生まれ。美しく明快で簡潔なテクニックを持ち、幅広いレパートリーについて深い知識と理解を持ち合わせている優れた合唱のスペシャリストである。
ストックホルム王立音楽大学、ニース地方音楽院、英国王立音楽大学で、指揮と声楽を学ぶ。2006年、BBCラジオ3にて、ラッヘンマンの「慰め」英国初演を指揮。
2008年よりラジオ・フランス・メトリーズの音楽監督。15~18年、フランス放送合唱団の音楽監督を務め、ドゥダメル、ハイティンク、エッシェンバッハ、ゲルギエフらの指揮者、フランス国立管、フランス放送フィル、ロサンジェルス・フィルなどと共演。また、メシアンやデュティユーに愛されたことで知られる児童合唱団メトリーズでは、サーリアホ、エトヴェシュ、アダムスら気鋭の作曲家に新作委嘱を行い、定期的に放送で披露している。
2018年7月、BBCシンガーズの首席指揮者に就任。アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックと「クリスマス・オラトリオ」を共演し、ラモー作品では、国際的に評価の高いダンサーのアカシュ・オデドラとコラボレーションを行った。またドバイへのツアーを行い、ノルウェーではノルウェー・ウインド・アンサンブルと「メサイア」を共演。
BBCシンガーズとの活動に加えて、スウェーデン放送合唱団、シンガポール響、オークランド・フィルハーモニアや、ポーランド、ヴロツワフのNFMクワイアなどを指揮している。
教育とアウトリーチ活動にも力を入れ、コンゴのキンシャサの合唱団とオーケストラとともに活動。2017年からギリシャのエル・システマにも携わる。世界中で定期的にワークショップやマスタークラスも行っている。