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新日本フィルを知る|ゲスト紹介

©Michiel Hendryckx

フィリップ・ヘレヴェッヘ

Philippe Herreweghe, conductor
1947年ベルギーのゲントに生まれ、少年聖歌隊で歌う。大学では医学と精神医学を専攻するが、古楽の魅力に取りつかれ、ゲント音楽院でオルガンとチェンバロ、合唱を学び、70年に合唱団コレギウム・ヴォカーレを創立。77年にはフランス黄金期の音楽を演奏するためパリでラ・シャペル・ロワイヤルを、91年にシャンゼリゼ管弦楽団ほか、レパートリーを広げていく過程で様々な種類のアンサンブルを設立。またオランダ室内合唱団、リエージュ交響合唱団の指揮者、スコットランド室内管弦楽団の芸術監督も歴任。リヨン管弦楽団、コンセルトヘボウ管弦楽団、そしてウィーン・フィル、ベルリン・フィル等にも客演。97年よりロイヤル・フランダース・フィル、82年からは南フランス「サント古楽祭」の音楽監督を務める。97年よりルーヴァン大学教授を務め、同大学より名誉博士号を授与されている。