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新日本フィルを知る|ゲスト紹介

©Akira Muto

ピアノ:田部京子*

Kyoko Tabe, piano*
17歳で日本音楽コンクール優勝。東京芸術大学に進学後、ベルリン芸術大学、大学院を首席で卒業。エピナル国際ピアノコンクール優勝、シュナーベルコンクール優勝、ミュンヘン国際音楽コンクール(ARD)第3位など受賞多数。
バイエルン放送響、バンベルク響、モスクワ・フィルなど多くの海外オーケストラとの共演ほか、世界のトップアーティストから共演者に指名され厚い信頼を寄せられている。
CDは30枚以上リリース、国内外で特選盤に選出されるほか、レコード・アカデミー賞を受賞するなど高い評価を受けている。
2003年にスタートし大成功を収めているリサイタルシリーズ(浜離宮朝日ホール) は、シューベルト、シューマン、ベートーヴェン、ブラームスなどのシリーズに続き、2016年からスタートした『シューベルト・プラス』シリーズが好評を博している。
NHKドラマ「夏目漱石の妻」の挿入曲「シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番」の演奏でも話題を呼んだ。
CDデビュー25周年を迎えた2018年は、新譜リリースに加え、東京芸術劇場で一夜にモーツァルトとグリーグ2曲のピアノ協奏曲を演奏したほか、全国各地でリサイタルを行った。
第一線で演奏活動を続ける傍ら、桐朋学園大学院大学教授を務める。
現在、日本を代表する実力派ピアニストとしてますます人気を集めている。