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新日本フィルを知る|ゲスト紹介

ピアノ:クレール=マリ・ル・ゲ

Claire-Marie Le Guay, piano
世界中で定期的にコンサートに出演し数多くの国際コンクールや権威ある“ヴィクトワール ドゥラ ムジーク”賞の受賞者でもあるクレール=マリ・ル・ゲは、今日の音楽シーンに欠かせないピアニストである。リスト、シューマン、ハイドン、モーツァルト、デュティユーの録音で知られ、マエストロ誌やグラムフォン等で高く評価されている。ソリストとしての評価も高く、パリ管弦楽団、バイエルン放送響、ロンドン・フィルなど世界の主要オーケストラと数多く共演している。ダニエル・バレンボイムとの米国ツアーをはじめギドン・クレーメルやルイ・ラングレと定期的に共演するほか、欧米の主要な音楽祭の常連でもある。2018年8月、2019年に創立30周年を迎えるディナール音楽祭の芸術監督に任命された。15歳からスタートしたキャリアにおいて、音楽好奇心に溢れた演奏家であり、バッハからエスケシュまで幅広いレパートリーを誇る。アーティストとしての活動の傍ら、パリ国立高等音楽・舞踊学校やエコールノルマル音楽院で教授も務め、南フランスの大学都市エクス・アン・プロヴァンスでは、クラシック音楽のアウトリーチ・プログラムに注力。2012年からはディジョン・オペラ劇場にて教育プログラムを行っている。