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新日本フィルを知る|ゲスト紹介

©Florian Hammerich

指揮:阪哲朗

Tetsuro Ban, conductor
阪 哲朗は欧米での客演も数多く、おもにドイツ、オーストリアなどで約40に及ぶオーケストラ、歌劇場に招かれ成功を収めている。日本においては、主要オーケストラ、新国立劇場、二期会などのオペラ団体を指揮している。
これまでに、ビール市立歌劇場専属指揮者、ブランデンブルグ歌劇場専属第一指揮者、ベルリン・コーミッシェ・オーパー専属指揮者、アイゼナハ歌劇場音楽総監督、山形交響楽団首席客演指揮者、レーゲンスブルク歌劇場音楽総監督を歴任。現在、山形交響楽団常任指揮者。
2008/09年の年末年始に、ウィーン・フォルクスオーパーで、同劇場の年間のハイライトとも言うべき公演の「こうもり」を指揮したことは、大きな話題となった。
京都市出身。京都市立芸術大学作曲専修にて廣瀬量平氏らに師事。卒業後、ウィーン国立音楽大学指揮科にてK.エステルライヒャー、L.ハーガー、湯浅勇治の各氏に師事。
山形大学での公開講座や東京芸術大学より特別招聘教授として招かれるなど、後進の指導にも力を注いでいる。
第44回ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。
京都府文化賞奨励賞、ABC国際音楽賞、京都市芸術新人賞、第2回ホテルオークラ音楽賞、第12回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、第26回藤堂顕一郎音楽賞受賞。