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新日本フィルを知る|ゲスト紹介

(C)三浦興一

指揮:梅田 俊明

Toshiaki Umeda, conductor
1984年桐朋学園大学音楽学部を卒業。86年同研究科を修了。指揮を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明の各氏に師事。83、84年には来日中のジャン・フルネ氏にも学んだ。86年よりウィーン国立音楽大学指揮科に留学、オトマール・スイトナー氏に師事し研鑚を積んだ。帰国後、日本センチュリー、仙台フィルハーモニー、神奈川フィルハーモニーの指揮者を歴任。NHK響、読売日響、東京都響、東響、日本フィル、新日本フィルを始め、国内主要オーケストラと長年にわたり共演を重ねている。2000年4月より仙台フィルハーモニーの常任指揮者に就任。オーケストラの発展に情熱を注ぎ込み06年3月までその任を務めた。01年第1回、04年第2回仙台国際コンクールでは全ての協奏曲を指揮し、出場者、聴衆、国内外の審査員から絶賛を博した。96年1月には南西ドイツ・フィルハーモニーとスロヴァキア・フィルハーモニーの定期演奏会に出演、いずれも好評を博した。的確な棒さばきと音楽に対する誠実な姿勢でオーケストラからの信頼も厚い。また桐朋学園大学、東京藝術大学非常勤講師として後進の指導にもあたっている。