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新日本フィルを知る|ゲスト紹介

©Giorgia Bertazzi

指揮・ピアノ:ラルス・フォークト

Lars Vogt, conductor, piano
1970年、ドイツのデューレン生まれ。1990年にリーズ国際コンクールで2位に入賞して以来、古典からロマン派、そしてルトスワフスキなどの現代曲まで広大なレパートリーで多彩なキャリアを築いてきた。アバド、ラトル、ハーディング、ネルソンス、P.ヤルヴィらの指揮のもと、ウィーン・フィル、バイエルン放送響、ロンドン響、パリ管、フィラデルフィア管などと共演し、2003/2004年にはベルリン・フィルのピアニスト・イン・レジデンスを務めた。室内楽にも力を入れ、1998年にはシュパヌンゲン音楽祭を創設。テツラフ兄妹やボストリッジらと定期的に共演し、ツアーも行っている。
指揮者としての活動も意欲的。2015年にはロイヤル・ノーザン・シンフォニアの音楽監督に就任し、欧米各地や東京でも演奏会を行っている。2020年シーズンからは、パリ室内管弦楽団の音楽監督に就任予定。録音も数多く、OndineレーベルからJ.S.バッハやシューベルトのソロ・アルバムのほか、テツラフ兄妹との室内楽などをリリースしている。