About

新日本フィルを知る|ゲスト紹介

©井村重人

メゾ・ソプラノ:池田 香織◆

Kaori Ikeda, mezzo-soprano◆
慶応義塾大学法学部を経て声楽家の道へ進み、二期会オペラスタジオ修了。
これまで新国立劇場、二期会をはじめ数多くのオペラに出演。とりわけワーグナー作品には欠かせない存在であり、新国立劇場『ラインの黄金』『神々の黄昏』『パルジファル』等の他、2016年には二期会・ライプツィヒ歌劇場提携公演『トリスタンとイゾルデ』で難役イゾルデを演じて絶賛を博し、「NHKニューイヤーオペラコンサート」では“愛の死”を歌い喝采を浴びた。また2017年より四年かけて上演されている《びわ湖リング》ではブリュンヒルデを演じており、2020年は『神々の黄昏』に出演予定。他にも2019年4月に二期会『エロディアード』タイトルロール、6月に同『サロメ』ヘロディアスなど次々と舞台が控えている。
コンサートでもベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」、ヴェルディ「レクイエム」、マーラー「復活」「千人の交響曲」等で主要オーケストラと共演しており、12年E.インバル指揮マーラー「交響曲第3番」は高い評価を得、同曲はNHK「名曲アルバム」でも演奏を披露している。二期会会員