“好きな日本のオーケストラ” 第2位!
(「音楽の友」2011年4月号)
“回顧2010年” で日本のオーケストラ中最多ランクイン
(朝日新聞・朝刊 2010年12月21日付)
リゲティ・ヴァイオリン協奏曲(コパチンスカヤ、アルミンク指揮)
『ペレアスとメリザンド』(藤村実穂子 他、以上アルミンク指揮)
ブルックナー・交響曲第9番(ハウシルト指揮)
“2010年回顧ベスト・コンサート25” で在京オーケストラ中最高位
(「音楽の友 2011年2月号」)
第8位:マルタ・アルゲリッチ Celebrations
第12位:アルミンク指揮/『ペレアスとメリザンド』、ヴェルディ・レクイエム
“2010年回顧ベストコンサート” で日本のオーケストラ中最多ランクイン
(MOSTLY CLASSIC 2011年2月号)

新日本フィルハーモニー交響楽団
New Japan Philharmonic
「一緒に音楽をやろう!」1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。
97年より葛飾北斎生誕地、国技館などで知られる東京都墨田区に本拠地を移転、すみだトリフォニーホールで日常の練習と公演を行う日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会等を行うほか、地元の学校や各種施設を訪れるなど地域に根ざした演奏活動も特徴的。
99年より桂冠名誉指揮者に小澤征爾が就任。2003年、音楽監督にクリスティアン・アルミンクが就任、若手指揮者の異例の抜擢に注目を集めた。
04年夏からは音楽家・久石譲と新プロジェクト 新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ を立ち上げたほか、楽員の自主的な発案による室内楽シリーズをはじめいずれも高い評価と人気を得ている。映画「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」では管弦楽を担当。スペイン公演(04年)でも現地で高い評価を得た。
アルミンク就任以来毎年取り上げている演出付コンサート・オペラの評価は常に高く、06年『火刑台上のジャンヌ・ダルク』で第3回三菱信託音楽賞奨励賞を受賞。『ローエングリン』『こうもり』(07年)、『薔薇の騎士』(08年)、『ペレアスとメリザンド』(10年)でも最大級の賞賛を得た。09年の定期演奏会/フランツ・シュミット作曲オラトリオ『七つの封印を有する書』で第18回三菱UFJ信託音楽賞を史上初めてオーケストラとして受賞した。
また同年「ハイドン・プロジェクト」(指揮:フランス・ブリュッヘン)を開催、第22回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞。続く11年「ベートーヴェン・プロジェクト」(指揮:ブリュッヘン)でも再び各方面より絶賛を博した。
2010-2011シーズンより、ダニエル・ハーディングが“Music Partner of NJP”として指揮者陣に加入。
近年の斬新な企画・優れた演奏は高く評価され、メディアでも「日本のオーケストラの新御三家のひとつ」として紹介されている。“常に新しい音楽性を探求する日本のオーケストラ”それが「新日本フィルハーモニー交響楽団」である。
(2011年4月現在)
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Photo : K.MIURA